やっと帰ってきた

 こんばんは。駿介です。15日間の長すぎる帰省をついに終えました。実家に帰れば、古い友人や親戚に会ったり、家族とどこかへ出かけたしたくなるものかもしれませんが、僕の帰省はそれとは異なります。己の身体の限界まで寝る。ただこれだけでいいのです。誰とも接触せず、分厚い布団の中で過ごす退屈な時間こそが至福なのです。

 本日も朝までがむしゃら。